ギターが一本増えました。フェンダー・ジャパンのロベン・フォード・モデルです。
絶版になっているため何年も前からこのギターを探し続けていましたが、小平の“じゃべらぼう”という楽器屋さんでやっと入手しました。
ES-335よりもアタックがはっきりしていて音抜けがよく、レスポールにはない箱物ならではのエアー感があるサウンドで、今の僕には理想的な楽器です。
パスコアール・プロジェクトではスタインバーガーを使うことが多いですが、ギタートリオでジャズを演奏するときはこのギターがメインです。
What Is This Thing Called Love(Fender Robben Ford Model 使用動画)